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不登校生の大学受験の特色

高校での不登校には二種類あります。一つは一切学校に行かずに中退となってしまった場合。この場合は高等学校卒業程度認定試験を受験して高卒資格を取ることが必要です。

※詳しくはこちらをごらんください。

もう一つは退学にはなっていないけれどもほとんど勉強していない場合です。この場合には予備校に行ってもほとんど意味はないと考えられます。不登校生は学校に行って授業を聞いていない分、遅れをとっていますから集団塾の授業は全くわからないまま座っているだけ、ということになるのは目に見えています。

しかし個別指導塾は一人一人の現状に応じて授業をしてくれますからその分無駄な時間を省きながら、効率のよい勉強ができるわけです。

大学受験のためのLETS個別学院での勉強について

LETS個別学院ではおおまかな勉強の流れとして

診断→土台作り→練習の場数を踏む→練習試合→本番

と進めていきます。

この中で最も大切なことは「常に研究心を持つ」ことと「効率良く行う」ことです。

<診断編>

みなさんが病院に行くと医者は何をしますか?まずは面談と診断ですね。LETS個別学院も同じです。必要な科目の簡単なテストをして現状の学力を判定します。これが診断にあたります。

そしてLETS個別学院が生徒個人用の「塾での実施内容」「スケジュール設定」「テキスト選び」「家庭学習」プログラムを考案します。

◎これらが勝負の肝です。戦略も立てずに成功する筈がありません。

<土台編>

基礎が大事。全ての事柄に言える真理ですから言うまでもありませんね。本当にそうなのです。なぜかといいますと、基礎には例外なく「本質」が含まれているからです。つきつめて勉強してみると結局のところ、この本質が何より大事だということに気がつくんですね。そしてこの本質が分からないままでいくら場数練習をこなしても本質が分からないぶん、枝葉ばかりの勉強になってしまって結局実力がつかないということになってしまうわけです。多くの受験生が陥る失敗です。

基礎ができていなければ応用問題に向かい合っても予備校の授業を聞いても時間の無駄です。ですから当塾では基礎ができていないと判断した場合は迷わず基礎から始めます。中学の復習からという場合も多々あります。

勉強の基礎はほとんどの場合、小中学生にありますから、土台を再度固めることは意外にも土台を固めずに練習に入るよりもよほど点数を取れるようになるのが早いのです。

 「本質は基礎にあり」です。

<場数練習編>

 本質が良く分かった人、もしくは最初から土台と本質が理解できている人は場数練習です。経験とは最良のコーチです。スポーツも場数を踏むことによって体が勝手に動くようになりますね。勉強も同じです。多くの問題にあたっておくとどの問題も似たようなものだということに気がつきます。ここまで来たらあなたはタフな学力を身につけています。

<練習試合編>

 普段やってきたことを実戦と同じ気持ちで何度も練習試合をします。受験校の傾向に沿った問題を時間を計りながら解く。これを繰り返すことによって自信がつき、本番でも焦りがなくなります。過去問を実施するのもこの頃です。

こうして戦略を立てて勉強することが成功の秘訣です。

【各教科の勉強内容】

国語

私立大学は現代文.古典の両方が必要な場合が多くありますが、漢文はほとんど出題されません。ただし国公立大学はセンター受験が必須ですから古文漢文も必要になります。
その他に30〜 150字程度の論述や国語知識(漢字・ことわざ・故事成語・四字熟語・文法・慣用句など)が出ます。評論・随筆・小説はもちろんのこと、詩や短歌や俳句も時折出題されます。

現代文

国語は「才能で解く」「勉強してもしなくても点は変わらない」「勉強方法が分からない」「はっきりした答えがない」「答えは人それぞれの考え方による」などといわれます。これは大きな間違いです。

国語はテクニックで解く科目です。勉強しても点数が変わらないのはテクニックを知らないのにやみくもに解くからです。そしてそもそもはっきりした答えがない、答えが人それぞれの考え方によるなんて試験問題がある筈がありません。国語は数学の証明と同じです。「○○だから答えは○○になる」きちんとしています。

自分で「なんとなく」解いて答えをみて「なんとなく分かった気」になって終わったらその時点で時間を捨てています。「何故この選択肢は消すのか」「この解答は本文のこの部分と一致している」「この文章や単語は易しく言うとこういうこと」「この文章のポイントはこことここ。だからこの記述問題はこのキーワードが必要」などというところは先生が横にいてズバズバと教えてくれて訓練しながら上達するものなのです。

ですからLETS個別学院ではまず文章の読み方とテクニックを教えます。その後は小説でも論文でもどんどん読んでどんどん訓練していきます。テクニックが体に刷り込まれるぐらいにまで基礎的な文章を読んだら、あとは次第に難解なものに進んでいけばいいのです。

<最大のコツ>

テクニックは基礎も難解なものも同じです。多くの人が勘違いしてるのですが現代文は文章から読むのではありません。まずは設問から読むのです。選択肢もじっくり見る。選択肢の中のポイントをつかんで丸で囲む。ここがとても大事です。ほとんどの人が課題文から読まれるのですが逆です。選択肢からです。

相手があらかじめ「こんなことを出すからね」って言ってくれてるものを後から読むなんてもったいないです。設問を読むといいましたがただ目を通すのではありません。本文と同じぐらい熱心に選択肢の中のキーワードに丸をつけながら熟読する。それからやおら本文にキーワードに丸をつけながら熟読する。ここでもポイントをつかんで丸で囲む。そのポイントがずれていたら当然解けません。ですのでLETS個別学院でこの技術を研ぎ澄ませていくのです。

サッカーのビデオを見てるだけではサッカーがうまくなりませんね。大事なのはグランドに出て実際に蹴る。目の前でやり方を見せてもらう。横で練習する。間違いを指摘してもらう。現代文も同じです。

 そのテクニックはLETS個別学院で教えます。

問題集は何でもいいです。基礎から応用に。あらゆるジャンルのものに対応できるようにどんどん解きましょう。

<基本テク>

問題文の重要なところを囲む。段落ごとのコメントをつける。特に筆者の「主張」(言いたいこと)は何回も言い換えながら「対比」しながら出てきます。文章を読む時は「何が言いたくてこの文を書いているのか」ということだけを考えてください。相手の立場に立つことから勝利は生まれます。全体のテーマを把握するわけです。

 小説の場合は「心理・心情」を問うので状況設定の把握をして、心理・心情の変わり方を間接的に描写しているところに着目しながら読む。状況の変化から内面の変化を読み取ってください。

 随筆は主観的論理や考え方が書かれているのでより作者の意見に沿いやすいです。作者が何を言おうとしているのかを素直に追っていくことです。詩や短歌はどこに感動の中心があるかを見つけることです。

文法.ことわざ.慣用句.故事成語・漢字・文学史は大学受験用のものを一式揃えて暗記してください。結構出ます。

<古文>

古文は英語の勉強と同じです。まず動詞と助動詞の意味と活用が分からないと文章読解はできません。例えば英語でいうHe swims. He must run. He can run. He can swim.は意味が全然違いますよね。runとswimが動詞で must canは助動詞ですが、これらが違えば文章は全然違う意味になります。ですから助動詞が分からないと話になりません。古文も同じです。「む」が何か。「けり」が何か分からないと訳せないです。ですので動詞と助動詞がまずは一番です。

動詞と助動詞をまずは確実にしなくてはなりません。しかしこれは覚えるのではなく文「法」というぐらいですから法則があるのでそれを理解するのです。当塾だと大体2時間ぐらいで全ての活用表と意味が言えるようになります。それから先は物語から評論へ、そして日記へと難度の低い順からどんどん訳しこんでいきます。

 その後は辞書を片手に一人でもくもくと訳すのが一番。塾でやらなくても一人でできます。分からないところだけ塾に持参して聞けばいいです。日記が一番しんどいのですが時代背景や人物像を知識として蓄えながら読むといいですね。敬語は慣れです。一度理論を塾で教えてもらってあとは問題を解いていきながら訓練するのが一番早いです。

ここで文法のコツを伝授しますね。活用表は覚えるのではありません。例えば「けら・けり・けり・・・」などと覚えようとしている人はその時点で×。覚えるのに時間がかかるだけではなく文法の意味が理解されていないので少し深い問題を出されるととたんに足をすくわれます。助動詞の活用は動詞と形容詞の活用が出来ていれば覚える必要がないというより覚えてはいけないのです。例えば先ほどの「けり」はラ変です。ラ変が分かれば「けり」も「たり」も「なり」も形容動詞も全てがつながるのです。型的にも意味的にもです。学校などでは数年かけて活用表を覚えるみたいですが「本質を理解」すればLETS個別学院では大体2時間で全ての助動詞・動詞・形容詞を空で言えるようになります。

詳しくはLETS個別学院へご入会されてから説明致します。

<英語>

 高校英語T.Uからが出題範囲です。長文読解6割文法3割英作文その他が1割ぐらいだと考えて下さい。

さて、みなさんは中学の英語の文法事項は完全ですか?完全と言っても何から何まで完璧にという意味ではなくて土台がしっかりしているかという意味です。実は英語の土台は全て中学で習っているのです。ですから中学の内容が理解できていれば英語の本質は身についていますし、いわゆる日常のことを外国人と英会話したいのでしたら中学のレベルで十分です。

ちなみに英語の最も重要な土台とは「動詞」です。動詞を制する人は英語を制します。ですので当塾ではまず動詞についてしっかりと理解をして頂きます。それから中学のまとめをして英語の全体像をつかみます。

土台にかける時間は個人差がありますが大体1〜2ヵ月ほどです。

中学の内容が終了した場合もしくは土台はできあがっている場合はすぐに高校の内容に移ります。高校の内容は中学の内容にやや付け足されているだけです。単語が難しいものや微妙な言い回しのものや時制が複雑になったものが出てくるのですが、中学の土台ができていればそれほど難しいものではありません。これも2ヶ月ぐらいで大体終わります。

それらが終わった時点で難しい文章の読解です。わざわざひねった言い方をしているものを訳したり前置詞の微妙な使い方など、外国人が解いても分からないような文章を解いていくわけです。例えば大学受験用の論文が日常に必要ないしほとんどの人が何を言ってるか分からないのと同じように外国人もそれらを何を言ってるか分からないし、解けないのです。文法も同じです。ですから頭の体操のような気持ちで解いていきます。難解なものには上限がないですからきりがない。きりがないので普通は実戦問題の中で実力をつけていきます。

次に大事なのは単語です。単語は一日の暗記量を決める。発音しながら読む。塾の先生にそれを確認テストしてもらう。単語帳は何でもいいから本屋さんで買って下さい。大学受験の2000単語用ぐらいで十分です。発音・アクセント問題も必ずと言っていいほど出ます。みなさんは単語を覚えるときにどうしてますか?書いて覚える?残念ながら間違いです。単語はむしろ書けるよりも意味が分かる方が大事です。実際書く問題は国立の二次でもないかぎりそれほど出ませんから。ほとんどの場合選択問題でマークシートですから単語を書けるよりも先に意味が分かるということが先決です。そのあとで書く練習をすればいいのです。そして単語は口に出して読んでください。単語は発音とアクセントが何より大事です。正しい発音で外国人のふりをしながら自己満でいいので雰囲気を出して読む。これがとても大事です。間違った発音で文字だけ書けても意味がない。どうせ英語を学ぶのですから英米人と話しても通じるような発音とアクセントを学びましょう。試験にも出ますしね。発音記号が分からなければ塾で聞いてください。単語集は市販の単語集を買えばいいとは思いますが、上級者は「辞書を読む」のが一番です。

 文章は大量に読むのですが前から前から訳すのがコツです。後ろから振り返りながら読むなんて英米人が見たら驚きます。後ろから振り返って読むなんて人は英米人にはいないです。私たちも後ろから文章を読まないですよね?時間がかかるだけではなく不正確です。英米人と同じように前から読み倒していきましょう。それから、svを柱として次に何がくるかを予想しながら読むことも大事です。

加えて、問題文は段落ごとにコメントをつけます。問題文も課題文にも日本語のコメントをつけるのです。

詳しくはLETS個別学院でお会いした時に申しあげます。

文法は自分でやらない。読んで理解するまでに時間がかかるばかりです。時間がもったいないですから塾に行って説明を受けてから問題を実施してください。「そういうことなんだ」と納得すれば後は練習すればそれでいいのです。量より質です。塾に行くと「何が大事で何が大事ではない」ということも教えてくれますから無駄な勉強もしなくてすみます。文法問題は「書き換え・空所補充・整序」が多いですから塾で徹底して練習してください。

英作文は文法のテキストに載っている例文を全部暗記してください。文章の骨格はその中に全部載っていますから後は単語が違ったりそれをミックスしているだけです。あとは問題をたくさんこなすだけです。

以上です。そのほかにはやる必要はありません。ちなみにその上を行く上級編もありますので一応記載しておきますね。

辞書を読む。印のついているメジャーな単語だけでいいですから覚えようとするのではなく例文まで全部読みながら「こんなときはこんな言い回しをするのか」「このときはこの前置詞を使うのか」と思いながら読んでください。

前置詞の使い方を完璧にする。実は英語の中の最上級は前置詞なんです。難度の高い大学は決まって前置詞が出されます。

長文にはスラッシュ/を入れながら読む。文全体ではなくある程度の「飲み込める」大きさにするのです。

これが偏差値70への第一歩です。詳しくはLETS個別学院へご入会されてから説明致します。

○小論文・作文
字数は 200字〜1200字まで(600 字〜800 字が最も多い)とさまざまです。出題者が出した文章を要約し、自分の考えを書かせる。というのが小論文の中心です。

出題形式はこのようなものが多いです。
(1)「グラフや表などの資料」をもとに論述するもの
(2)「課題文」を読みそれについて書くもの

あらかじめ論文を読み自分の考えを書くものです。この場合、読解に類する問題が合わせて出題されることもあります。
(3)かんたんな「課題」が与えられそれについて書くもの。

<制限時間>

30分〜120分とまちまちです。

様式・字数

原稿用紙の様式は縦書き・横書き、マス目形式・横罫線形式、字数指定は○字以内、○〜○字、字数制限なし、などさまざまです。

書くコツ
 第一に出題者が何を書いて欲しいのか、という現代文と共通する「相手の立場に立つ」ことが重要です。それが違っては全く逆の内容を書いてしまうのでその時点で×です。

そして多様な知識を持つこと。知識がないのに話の展開はできません。そして自分が書こうとする結論を最初に考えてから書くこと。最初に話の結末が白紙であれば行き着く先もまた、白紙なのです。文章全体の構成は序論・本論・結論が基本です。「結論は何か」を先に考えておいて、それから序論→本論という具合に書いていくのが正解です。終わりがないマラソンはできないですよね。むしろ先に結論を実際に書くという手もあります。そうすれば仮に時間切れになっても、何を言おうとしていたかだけは最低限伝えられますから最悪の事態は免れます。最後に言いたいことが書けなかったってことになると後で悔しいですから。

それから自分の意見を大事にしましょう。常識の範囲の話ですが、思い切ったユニークなことを言った方が点はいいです。ありきたりの論文は採点者も見飽きてますから。

小論文は面接試験でつつかれることが多いことにも注意が必要です。

LETS個別学院では小論文を家で書いてきていただいて横で採点しながら注意点と改善点を指示します。そして注意を受けたところを考え直して再度書き直す訓練を続けます。そして志望校の過去の出題傾向に合わせて似たような課題で練習していくと数ヶ月で見違えるほどの文章をかけるようになります。

詳しくはLETS個別学院へご入会されてから説明致します。

世界史A
16世紀以降が中心です。まずは教科書を一度さらりと読んでください。準備運動です。1週間もあればさらりと読めます。その後で年表でそれぞれの時代に何があったかを大まかにつかんでください。ここでのコツは日本史とからめて覚えることです。日本が土器を使っていた時代にギリシア文明はこんなに進んでいたのか・・。と驚きながら進んでください。鎌倉時代、江戸時代、と日本史と欧米の歴史とを比較しながら進めていくと何世紀とか何年などの丸暗記ではなくて理解をしながら進めることができます。歴史は年表と理解をする科目なのです。決して暗記ではないのです。

図録や地図は頻出です。学習する際は資料集を片手にそれらを確認しながら進めましょう。第一そっちの方が楽しいですから。西アジアの歴史は西洋との戦いの歴史ですから西洋の横にいつも存在して西洋の国々と戦っています。名前こそ変われども同じことの繰り返しです。ですので常に西洋を中心にしてその当時の国と勢力範囲を確認しておくことです。

【世界史B】
広範囲からの出題で大変そうですが、その代わりに問題は簡単です。しかも近現代史からの出題が多いです。勉強の方法などはAと変わりません。

【日本史A】
特に幕末以降の明治以降の近現代が中心に出題されます。出題分野は政治・経済・文化と多様です。単に暗記するという勉強方法ではなくてテーマ別に分けて整理し、それぞれを関連づけるようにしてください。歴史は年表と理解をする科目なのです。決して暗記ではないのです。写真・地図・絵からの出題も多いです。学習する際は資料集を片手にそれらを確認しながら進めましょう。第一そっちの方が楽しいですから。

【日本史B】
原始・古代から現代まですべての時代の問題が出題されます。そのため日本史Aよりも学習に時間がかかります。勉強の方法などはAと変わりません。

【現代社会】

現代社会は社会の中でも私たちが最も勉強しなくてはならない重要な科目でう。どうも日本史ばかりを重視しますが歴代の権力者の名前を覚えるよりも今の社会をしっかり知ることのほうがよほど重要だと思います。

まずは教科書をひととおり読んでください。私たちが知らなくてはならない社会の重要なことがたくさん書いてあります。そしてそれと併せて資料集もしっかり対応させてください。文字だけよりも写真や図が多い方が楽しいと思います。

現代社会は時事問題も出題されることもあります。対策としては日頃からテレビのニュースや新聞を通して、世の中がどうなっているのか関心を持つことです。これから社会に出て行こうとするみなさんには当たり前すぎることですが。

最近の出題傾向はグラフや表を用いた資料の読み取り問題が増えたことがあげられます。LET’S個別学院では数値を正しく読み取る練習をします。

大切なことは単に重要事項を暗記するのではなく、社会の「しくみ」や「きまり」を理解することです。その時代時代の特徴や時代の流れをつかむことも暗記ではなくて「理解」なのです。

【地理】
グラフ・地図・写真・統計などを読み取る問題が大半です。暗記するというよりも地図などを見てそれらを「読み取る力」が必要です。地図や統計は覚えるものではなく、情報を読み取るものだからです。ですからLET’S個別学院では問題をこなすことによって、読み取るコツをつかんでいただくような授業をしています。地理Aと地理Bは問題としてはあまり違いはありません。

【数学】
数学は、公式や定理を覚えて機械的に使えば出来るというものではありません。

では何をどうすれば解けるようになるのでしょう?

それを述べる前に、難しい問題を解ける人がどういう思考をして問題を解いているのか、その一例を挙げます。

  • 複雑な問題をいくつかの部分に切り分け、解きやすい単純な問題の集合体にする。
  • 各々の部分が解ける事、どうすれば解けるのかの確認をする。
  • 各々の部分の論理的な結びつきを把握する。
  • 論理的な流れに則って問題を解ききる。

これは、あくまでも一例ですが、こういった考え方で解ける問題は非常に多いのです。この方法を実行できる条件は、解きやすい単純な問題とはどういう問題かを理解しているという事です。これは、ただ単に、公式や定理を覚えているという事とは全く異なる事柄です。

確かに因数分解の公式を覚えていれば、それと全く同じ問題や、数値を入れ替えただけの問題なら解けるでしょう。それが簡単に解けそうだとも思えるでしょう。しかし、ただ単に因数分解の公式を覚えただけでは、係数が文字式になり、さらに文字の表記の順序を入れ替えたら解けません。しかしこの時、公式の本質を理解していれば、少々の見た目の変化に惑わされず公式を適用して問題を解く事ができるのです。

「解きやすい単純な問題とはどういう問題か」を理解しているというのは、公式や定理の本質をきちんと理解している状態であるとも言えます。具体的に言えば、何が同じであれば公式が適用できるかを分かっていて、それを適用した後の解き方を知っているという事です。

教科書や問題集に載っている公式や定理は、ただ単に暗号として其処にある訳ではありません。それが成立する数学的な必然性があり、他の分野との繋がりがあり、また、それが成り立つ為の条件があります。それらを知る事で、どういう時に公式や定理を使うべきなのかが分かるのです。

後は、それを使った(単純な)応用問題が解ければ、ほとんどの生徒は偏差値60程度までは上がります。

数学は、非常に簡単な、当たり前とも思える事柄から、論理的な必然性を持って作り上げられています。ですからきちんとした順序で学習し、それぞれの論理的な繋がりをきちんと把握していけば、難解すぎて分からないという事は無いはずです。

勿論、誰でも簡単に直ぐに分かるようになる事などありえませんし、才能の差と言うものは厳然と存在します。しかし、1+1=2が分かるのであれば、それ相応の努力と時間を掛けさえすれば、誰にでも数学は(徐々にではあっても)理解可能なものです。又、受験において出題される問題は、標準的な問題集の例題レベルの問題が中心ですので、余程のことが無い限りやれば結果は出ます。

LET’S個別学院で学習する事を前提に述べれば、分配法則、文字の計算、連立方程式、平方根が理解できていれば、数Tに1〜2ヶ月、数Aに1ヶ月の合計3〜4ヶ月程をかけ、公式の本質を理解し、それぞれの分野の論理的な繋がりを理解すれば、合格レベルの力は付きます。

以上の事を踏まえて具体的な勉強方法を述べます。これはあくまでも一例ですが、先ずは、心の底から当たり前だと理解できている事柄(公式や定理)を基準として、それを僅かに拡張すれば解く事が出来る問題を解く事です。問題が解けたら、その解法の考え方が、他の問題にも適用可能かを考えます。新しい分野を学習する時は、その分野の基本となっている事柄を覚え、単純な計算を繰り返し計算し、基礎を固め、その後は、同じく学習を進めて行けば良いです。

数IAについての良く出る問題は次の通りです。

方程式と不等式

因数分解

分母の有理化

二次関数

平方完成をし二次関数のグラフを描く問題

グラフを描き最大・最小を求めていく問題

三角比

余弦定理、正弦定理を用いて三角形の辺、角度の大きさを求める問題

公式を用いて面積を求める問題使う問題

場合の数と確率

この分野は難易度としては基本的ですが、幅広い範囲の問題が偏り無く出題されるので、標準的な難易度の問題集の例題レベルの問題を全て解くのが良いでしょう。その中でも特に、順列(円順列、重複順列)、組み合わせ(同じものを含む順列、最短経路、重複組み合わせ)、また、確率および期待値の問題は良く理解しておくのが良いでしょう。

しかし上記のことを独力で実行する事は困難な事であり、時間も非常に掛かると思います。これらを効率よく実行していく為の手助けを行うのが塾の役目だと考えてください。

詳しくはLETS個別学院へご入会されてから説明致します。

【生物】

生物は、基本的には暗記科目であり、8割程度までなら勉強をやればやるほど成績は上がっていきます。

しかし、ただ闇雲に覚えれば良いというものではありません。覚えるべき分野は決まっているものです。

生体の構造と働き−細胞の構造と働き、細胞膜と物質の出入り、体細胞分裂

代謝と酵素−酵素の種類と働き

生殖と減数分裂−減数分裂(体細胞分裂との違い)、動物の受精、植物の受精

動物の発生−発生の過程、予定運命図

遺伝と変異−メンデルの遺伝の法則、伴性遺伝

刺激の需要と動物の行動−受容器の仕組み、神経の構造と働き、筋肉の仕組み

内部環境の恒常性−自律神経の働き、ホルモンの種類と働き、フィードバック(血糖値の調節など)

以上が良く出題される項目なので、ある程度の点を短期間で取りたいのであれば、先ずはこれらを暗記する事をお薦めします。この中でも特に、遺伝の法則、伴性遺伝(性染色体に依存する遺伝)、神経の構造と働き、筋肉の仕組み、自律神経の働き、ホルモンの種類と働き、フィードバック(血糖値の調節など)を暗記することを薦めます。

また、遺伝の連鎖と組み替えの項目は、数学的な考え方を必要とするので、学習には注意が必要です。高得点を狙うので無ければ後回しにするべきと言えます。

これらは独力での学習は困難ですので、LET‘S個別学院での授業が必要です。

LET‘S個別学院における進め方としては、まずそれぞれの分野の概観を講師より説明し大まかな見通しを立ててから細かい部分を覚えていきます。これにより闇雲に全てを覚えるのではなく、それぞれの分野でも大切な部分を重点的に覚えていくという方法をとります。

まずは頻出分野の暗記を行い、全体の論理的な繋がりを把握し、不得意な分野や、難しい分野、問題はそれらが終わってからじっくりと取り組みます。

詳しくはLETS個別学院へご入会されてから説明致します。

【物理】

物理の問題を解くには、先ず問題文を読み、問題文内の条件の下で、物理量同士の間に成り立つ数式を立てる事が必要です。これが出来てしまえば、問題は解けたも同然です。

まずは、どの様に考えていけばこれが出来るのかを述べます。最終的には数式を立てることが目的なのですが、この数式とは方程式か不等式の事です。

方程式、不等式とは等号(=)、もしくは不等号(≧、≦)で二つの数式を関係付けたものことです。これはつまり、(数式で表せる)二つの量の関係を表した式、もっと言えば、何かと何かを比べた式という事が出来ます。

そして、この関係とは即ち物理法則のことです。つまり問題を解くためには、物理法則を表す公式を覚え、その数式としての表現(適用範囲、条件)を知り(数式が表す物理量を知り)、問題文の中から当てはめられる物理量を見出し、式を作るという流れになると言う事です。

これを実行する為には、ただ単に公式を覚えるだけでなく、それぞれの物理現象に対するイメージを持ち、何がどうして数式に従うのかを把握する事が重要です。

しかしこれを独力で行う事は非常に困難ですし、できたとしても膨大な時間がかかるのでLET’S個別学院説明を受けて理解し、習得してください。

LET’S個別学院においては、まず、理解しやすい単純な現象や法則を理解していく事から始め、それを徐々に拡張していく形で学習を進めていきます。

物理は覚えなければならない事は非常に少なく、多くの法則、公式が、一つの基礎となる法則や公式を理解すれば芋づる式に分かるようになります。また数多くの問題が、一つの概念を理解すれば解けるようになります。よって基礎となる概念の理解に力を注ぐ事が遠回りな様でいて、実は近道なのです。

各々の分野の詳しい内容はLETS個別学院へご入会されてから説明致します。

<面接試験について>

LETS個別学院では面接の練習もします。面接のコツは「明るく・礼儀正しく」です。学校側はあらゆる角度から「何を勉強したいのか」「熱意」「真面目さ」などを見ています。

形式
・試験官と受験生の1対1
・試験官と受験生の複数対複数

・受験生同士の討論を見る
などの形式があります。
どのような形式で実施されるかは事前に調べておいてください。

<面接のコツ>

ポイントは、声・態度・目線・言葉遣いです。明るくはきはきと。社会人の基本ですね。態度は礼儀正しく頭をきっちり下げる。日本人の美徳です。目線はずっと見る必要はありません。相手の話を聞くときは目を見る。自分が話すときは時々視線を落としてもかまいません。特に何かを考えているときは伏せて当然です。目が泳いでいるよりもよほどいいです。言葉遣いは日々練習してください。

学校側はどんな人が欲しいかというと下記のような人が欲しいのです。これは看護のみならず社会全体同じだと思います。

1やる気がある人。

2確実に入学してくれる人

3適正がある人

4途中でやめない人。

ですからそのような自分をアピールしましょう。質問内容に意味があるのではないのです。質問内容なんてその時々で変わります。

上記のそれぞれについてもう少し深く話をしておきます。

1やる気がある以上、何故大学で勉強したくなったのかを具体的に熱っぽく語れるはずです。全ての始まりは「やる気」なのです。それがない人は止めたほうがいいです。

2「第一志望はここですが滑り止めで○○を受けます」と断言します。第一どこに受かるか分からないのですし、受験する全てが第一志望という気持ちで受けないと受験は失敗します。

3適性があるかないかは実際に入ってみないと分かりません。しかし面接をする人も素人ではないので大体その人をみれば向いているか向いていないかということは分かります。ありのままの自分を出して判断をプロにお任せする。そんな気持ちで受けるのが一番正しい姿勢です。

4何でもそうですが途中でやめる人は何もできません。ですから学校側も途中で辞めてしまう可能性のある人を入学させたくはないのです。

チェックポイント

服装‥‥スーツ・学生服。
髪‥‥清潔に短めに。

下記に良く聞かれる内容を記載しておきました。

 ○なぜ本校を選んだのか

 ○受験校の理念と特色について知っているか

○これまでに感銘を受けた本・出来事

○自己PR

○長所・短所

○最近ニュースなどをみて関心を持ったできごと

 ○試験のでき具合はどうだったか

 ○奨学金は受けますか

 ○あなたの趣味・特技は何ですか

○この学部を選んだ理由は何ですか。

○この学部で何を学ぶことを期待していますか。

 ○健康状態はどうですか

 ○卒業後、すぐに仕事をするか。進学するか。

 ○他の学校は受験しましたか

 ○合格したら、どこの学校に進学しますか

○最近読んだ本の感想

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